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「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」の評価や口コミ、履き心地は?

2018年8月2日、ナイキから新作ランニングシューズ「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」が発売されました。

さて、「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」とはどんなシューズなのでしょうか?

初心者におすすめ?それとも上級者におすすめ?

ここでは、気になるナイキの新作シューズ「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」の特徴や、履き心地、評価について見ていきましょう。

さらに、よく比較される「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%」との違いについても確認していきたいと思います。

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「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」とは?

「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」は「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%」というレース用シューズを改良した、トレーニング用のシューズです。

一方で、「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%」はレース用のシューズです。

世界トップのフルマラソンランナーである「エリウド・キプチョゲ」選手なども、レースで「ヴェイパーフライ 4%」を履いています。

このように、「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%」はナイキの最速モデルであり、反発性・推進力が特徴のシューズです。

しかし、キプチョゲ選手から、『トレーニング時には「ヴェイパーフライ 4%」ほどの反発性は必要ない』との意見がありました。

そこで、反発性を落としたトレーニング用のモデル「ナイキ ズーム ペガサス  ターボ 」が開発されました。

「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」の特徴は?

ソール(シューズの下層の素材)の特徴は?

「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」のソールには「Nike ZoomX」というフォームが搭載されています。

「Nike ZoomX」が搭載されていることによって、着地時の衝撃を蹴り出しのエネルギーに変換され高い反発力が生み出されます。
「Nike ZoomX」のエネルギー変換率は85%、一般的なフォームのエネルギー変換率は60〜70%と、数字からも高い反発性を有していることがわかります。

また、ナイキのフォームの中でも、「Nike ZoomX」は最軽量であり、メンズの28.0cmのシューズで250gと非常に軽量になっています。

「Nike ZoomX」の下層には、「Nike React(ナイキリアクト)」というフォームが搭載され、耐久性が高まり、約800kmもシューズの機能を維持して走ることができます。

シューズの底を見てみると、凹凸があります。
この部分が接地時のシューズの滑りを防ぎ、グリップ力を発揮するため、しっかりと地面を捉えることができます。

アッパー(シューズの上層)の特徴は?

アッパーには、通気性軽量性に優れた「フライメッシュ」が使用されており、足の甲と土踏まずの部分の形を保ちながらフィットします。

また、「Flywire(フライワイヤー)ケーブル」という線状の素材が、アッパーを上下に通っていて、シューズが補強されています。

さらに、かかとの部分は細くスリムになっていて、足首に当たらないようになっています。
そのため、フルマラソンなどで長時間使用しても、心地よく走ることができます。

一方で、前足部は広くなっており、ゆとりがあるのが特徴です。

ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%」との違いは?

「ヴェイパーフライ 4%」と「ズーム ペガサス ターボ 」の違いは、カーボンファイバープレートという硬い素材が入っているかいないかという点です。

「ナイキ ヴェイパーフライ 4%」のソールには「カーボンファイバープレート」という硬い素材が入っています。

そのため、レースで必要な反発性が向上し、推進力が向上しています。

一方で、「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」はトレーニング用のため、カーボンファイバープレートが入っていません。

「ズーム ペガサス ターボ 」は「カーボンファイバープレート」がないため、クッション性が感じやすくなっています。

その結果、初心者ランナーや、フルマラソン3時間半切りを目標とする方までのレース用、そして上級者のトレーニング用と、幅広いレベルの方が使用できます。

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「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」のデザインは?

レディース

メンズ

 

現在、デザインは2種類あります。
1つ目は、淡い緑色に蛍光色の赤色の縦線・ナイキのマークが入ったものです。

2つ目は、黒を基調とし、グレーの縦線・ナイキのマーク、そしてインソールが蛍光色の緑色となっているものです。

現在は2種類のみですが、3種類目も発売される予定です。
3種類目が、白を基調とし、青色の縦線・ナイキのマークが入っている以下のタイプです。


出典:ナイキ公式サイト

3種類とも、ランニングシューズのゴツさはなく、普段履きとしても使用できるでしょう。
ただ、1種類目の淡緑色と蛍光の赤のシューズは、とりわけ目立つため、服と合わせるのが少し大変かもしれません。

「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」の評価・口コミは?

底厚なのに軽くて、スピード出している感覚なく、気持ちよく走っている感覚で、速く走れました。デザインも可愛くて普段履きにも良いので活躍してくれそう。

とても軽く、フワッとした感覚が脚に心地よい。長距離でもあまり疲れず、前へ進めてくれます。スピードも出そうです。

ズームフライとの相性が良かったので練習用で使用してみました。
前に進む感覚はズームフライ同様でしたが、登り坂でのストレスがなくうまく力が分散される気がしました。
練習用としてフォームを安定してさせるにはとても効率的なシューズかと思います。

ホールド感があって温かいです。
着地した反発が良く前に進むので、この感覚でフルマラソンも走って試してみたいです。

脚を入れた瞬間、柔らかく脚に優しい感触。負担なくスピードで出せます。
自然な感じです。
ズームフライを普段履いていますが、それとはまったく異なります。
普段の練習用として是非使いたいです。

出典:ナイキ公式サイト

 

このように、練習用で使用する方が多いことがわかります。
その他、普段履きとして使用している方もいて、様々なレベルの方に使われていることがわかります。

また、足へのフィット感を評価している声が多く見受けられます。
反発性はもちろん、快適に走れる工夫もされていることがわかりますね。

まとめ

「ズーム ペガサス ターボ」はレース用の「ズーム ヴェイパーフライ 4%」を普段のトレーニング用に改良し、作られました。

そのため、フルマラソン3時間切りを目指すエリートランナーの練習用としてはもちろん、初心者ランナーからフルマラソン4時間、3時間半以内を目指す方のレース用まで多くの方が使用できます。

さらに、デザイン性も高いため、普段履きとしてもおすすめです。

ただ、「ズーム ペガサス ターボ」は、「ズームフライ」や「ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット」などと似ていて、違いがわかりづらいです。

「ズームフライ」と「ヴェイパーフライ 4% フライニット」については以下の記事に詳しく書いています。

あなたのレベルや目的に合ったシューズを見つけるのに参考にしてください。

→「ナイキ ズーム フライ」の履き心地・評価は?

→「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット」の特徴は?

→運動だけではダイエットが続かない女性へ!運動の効率を上げて美しいスタイルを手に入れる方法とは?

 

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